雑草の本?
2018年 05月 14日 (月)
こんにちは、アフターの大林です。
このところ雨の日だったり、夏日だったり
、、、
気温の変化に体調をくずしていませんか?
さてさて、吉野川の土堤の草刈りもあちこちで始まったみたいですね。
これから秋口までは、草刈りに追われる季節になりました。
私も家の周りをこの時期になると趣味、
と言っていいくらい草刈りに専念するんですよ。
で、草刈りをしていると可憐な花を咲かせている雑草が結構あるんですよね。
そこで、アマゾンで買いました『雑草手帳』
。
皆様もご存知の通り、
雑草という名前の植物は存在しないんですよね。
どんな雑草にも必ず名前があって、
ざんねんな名前で有名なオオイヌノフグリなんてのは、
犬の○玉?ですからね。
私自身はそんな風には見えないんですけど、まあ、、、maru玉?らしいです。
そんなこんな薀蓄もこの本には載ってます。
問題は草が生えなければ、草刈りもしなくていいわけですが、
やっぱり生えて来ます。
変な話、刈ればるほど草は生えるのかなって?
陽が当たらなければ、発芽しならしいんですが、
一生懸命草刈りとか、草抜きをすると、
陽が当たる、で発芽してどんどん伸びる。
でまた刈る。また抜く。。。
そんなこんなで、多分またこの夏が終わるんでしょうが、
たまに、刈るのにはもったいないっていう花にも出会うんですよね。
今の時期だとノアザミとか咲いてます、
ツキミ草もよく咲いてます。
可憐で素敵な花、好きですね。
、、、あと雑草の名前では、ビンボウグサとか、ホトケノザとか、、、
まあ好き勝手につけた名前が満載ですが、名前がわかるとより身近な雑草?に
なるから面白い、、、、。ということになりますね。
では、今夜もを飲んで、、眠ります。