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IoTについて

2018年 07月 02日 (月)

こんにちは

徳島の地域密着工務店のラッフルズホーム

のアフター担当の大林です。

 

先日、愛車(軽トラ?)のバッテリーが上がってしまって、

えらい事になりました。前の日クーラーをガンガン強めにかけて走ったせいか(、、でも全然冷えない車内なんですが。)、翌日の朝になってさあ出勤という時にエンジンかからない。

とりあえずケーブルで別の車から電気もらい会社に行きました。帰りにバッテリーを購入しましたが、時間が無かったので交換せず。またその翌日やっぱりかからない。急いでいたので、とりあえずのケーブル始動で済ませました。10分ほど快適に走ったのですが、突然道の真ん中でウンともスンとも。停まってしまいました。

家内に迎えに来てもらい、ケーブル始動でなんとか家に戻りましたが、別の車で出勤。結局1時間も遅くなりました。

 

皆さん、こんなアホなことにならないようにバッテリーチェックして気をつけてくださいね。

やはりいざという時のためにケーブルは必需品ではありますが、、、。

 

さて、今日のテーマ、IoTについてですが、IoTつまりInternet of  Things,

モノのインターネットですね。

これからの時代、より良い住まいを追求していくと必ず来るであろう住宅のIoT,

大手企業では色々と戦略を練っているとは思います。

 

ここ20年、時代はある意味<産業革命>と呼べる変化をしてます。ケータイ、インターネット、SNS、全て20年前には、ほぼ無かったもの。

「俺はケータイ持たない!!」って人が10年前には何割か居ましたが、今やほとんどがスマホの時代です。

今やビッグデータとやらを利用して、さらにAiなるものが私たちの生活をある意味脅かし、支配するようになってしまいました。

SF映画のターミネーターでしたっけ、サイボーグ人間を作って逆にサイボーグに支配される世界。

インターネットの世界でもGoogle Aiっていうのが君臨していて、何か情報を発信すると、この Aiさんがジャッジを下す仕組みになっているらしいです。

将棋囲碁でもAiに勝った負けたというニュースがありましたが、たかがAiですけれど、脅威でもあります。

 

快適な住環境を目指すことが、幸せに繋がるかどうかは別物ですが、モノのインターネットIoTを

生活の中で上手に使っていくのがこれからの課題であり、無視できないところでしょうか。

 

現状ではまだまだIoTを取り入れた住まいは普及していないし、ピンと来ないかも知れませんが、この先キャッシュレスと同じように徐々に普及していくであろうと思われます。

 

何を選んでも自由ではありますが、例えばガラケーを買いに行っても勧めてくるのはスマホです。

つまり時代の流れうねりにはどうしようもないところもあるということですね。

20年前、TVゲームケータイインターネットが当たり前で無かったように時代が進めばIoTも当たり前な時代がやって来るのかも知れませんね。

 

あそうだ今日は電気工事士学科試験の合格発表日だった!!

 

 

 

 

 

 

 

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