アフターマンの喜び
2018年 07月 16日 (月)
こんにちは。
地域に密着する工務店、ラッフルズホーム、
アフター担当の大林です。
言いたくないけど、ほんま暑いです。
暑いじゃなく、あづい~です。
この暑さに向けてちょっと愚痴ります。
いままで夜寝るときはエアコン無しできてたんですが、
今年はエアコンつけて寝てます。がそれがどうもいけない。
温度をゆるく設定していても、やはり体にはエアコンの風は、よくないみたいです。なんか体調不良やなーと思っていましたが、原因は睡眠時のエアコンのような気がします。
今朝のラジオで小耳に挟んだのですが、冷蔵庫などで使用していたフロンガスの影響でオゾン層にオゾンホールができていたのが、フロンガスを使用制限してから、このホールが無くなって来ているという
ことです。今世紀末には、オゾンホールは無くなるらしいです。
でも修復しつつもこの暑さですから、ほんまに紫外線カット温暖化カットしているのかなー?
さて、サッカーのW杯はフランスが優勝したようですね。勘違いして月曜の深夜と思っていましたが、昨夜終わっていました。ライブで見られなかったのが残念です。
鳴門の蓮の花です。
逞しい美しさを感じますね。
鳴門と言えば、渦潮、鳴門金時ですが、レンコンの産地でもあります。梨もあります。鳴門金時の産地では芋畑の中に家があるところが多いですが、レンコン畑の産地では文字どおり蓮根畑の中にお家があります。道はレンコンの葉で見通しがきかなくレンコンの森の中にいるようです。
さてさて、アフターマンの喜びですが、
5時から男のことではありませんよ(笑い)。
住宅業界ではアフターメンテナンスサービスのことを、縮めてアフターと言います。そのアフターの仕事内容ですが、色んなことことがあります。大から小まで。ただ事の大きさに関わらず、何かしら困っている事があってこちらに役回りが回ってくるわけであります。
水が出ないと行ってみたら止水栓が止めたあったとか、網戸が閉まらないとか、排水から水があふれてきたとか、、、。割と些細なことも多々ありますけど、状況は何であれ問題解決した時の、ありがとうの言葉と、笑顔にアフターマンは救われるわけであります。
仕事は喜んでします。その昔飲み屋さんで注文すると、喜んでー、と前置きがありましたが、なるほどーです。
どんな仕事も、やりたくない仕事があるものですが、そんな時には嫌々せずに喜んでするのが精神衛生的にもいいようです。
因みに嬉しいから笑うんじゃなくて、笑うから嬉しい、幸せになるそうですから、先に笑顔を作った方が人生 勝ちに間違いありません。
私たちラッフルズホームのそれぞれの担当者も、お客様の喜ぶ笑顔をイメージしながら仕事に取り組んでいます。
建築大工の仕事もそうですが、大まかなところと、実に細かいところがあります。
造作材の打ち合わせやら、照明器具やドアノブ仕様や壁紙、カーテンの生地等、細かい打ち合わせ作業をするのもお客様の喜ぶのを見たい、感動をして欲しい。それがこの仕事の原動力になると思います。
まだまだ暑い夏は続きそうですが、バテないようにファイト一発頑張ります。本当云うとファイト0.5発ぐらいが(無理をしないという意味で)丁度いいと思うのですが、、、。