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、、、こんな使い方で良かったっけ?

2018年 11月 05日 (月)

 

 

 

こんにちは。

徳島の地域に密着する工務店。

家の土地の相談ならお任せくださいの工務店。

安心と信頼の工務店。

ラッフルズホーム。

のアフター担当の大林です。

 

 

昨日は上棟がありました。

大工さん達が忙しくもありながら、危なげない作業で、

棟に上がりテキパキと家の骨組みを組み立てました。

 

日本語って使ってて、え?これこんな使い方で良かった?

とか分からなくなる言葉に出くわしますが、

危なげないも、そのひとつ。

危ないのかそうで無いのか、、、、。

ここは危なく無いですね。

 

また

采配を振るうと言う言い方。

正しくは采配を振る、だそうです。。

采配とはフサがついた棒のことで名詞。戦場にて行くぞオーって振るやつですね。

 

もうひとつ、済し崩す。

の意味ですが、

何気によくわからないまま聞き流していた言葉。

本来の意味は

なし崩し 

物事を少しずつ変えていくこと、徐々に変えていってそのまま始末てしまうこと、などの意味の表現。 元々は借金を少しずつ返済すること、徐々にすことを意味した。 転じて、徐々に進捗ている勢いのままに物事を進めきってしまおうとする様子などを指すことが多い。Weblio辞書より。

 

、、、、だから借金をーにするとは、少しづつ返す事らしいです。

勉強になりますた。

 

また今日から明日から頑張るぞ。と自分に気合を入れないとアカンby大林でした。

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