でも、うち3割の方が
あきらめてしまう事実があります。
ラッフルズホームが考えたのは、
決して広くない土地でも叶う平屋のご提案。
「終の棲家にするなら平屋がいい」
歳を重ねるにつれ、やはり階段の上り下りが大変になるもの。
また、2階に子供部屋を作っても、独立したら物置に
なってしまったという話はよく聞くかと。
できることなら平屋がいいけれど、広い敷地がないと無理。
お金もかかりそう。
そう思っている方にご提案したいのが、
ラッフルズホームの平屋です。
平屋はお洒落にならない?!
ラッフルズホームが提案する平屋は、
今どきのオシャレが叶う。
平屋というと、高齢者が住む住宅を
想像する方もいるでしょう。
しかし、ラッフルズホームが提案する平屋は
住み心地も考えたデザイン住宅です。
暮らしの品質とデザイン性を最大限発揮した今までに
見たことのない平屋がラッフルズホームなら叶います。
ラッフルズホームが提案する、
平屋の暮らし「間取り」の一例
POINT.01
外観はSTOの塗り壁。
撥水コートで汚れがつきにくくキレイが長持ち!
POINT.02
ウォークインクローゼットをはじめ、
随所に収納を配置。
すっきりと暮らせる工夫がたくさん。
POINT.03
壁と天井にはラッフルズホームオリジナル漆喰
(微粉済添加漆喰)をふんだんに使用!消臭、調湿、
遠赤外線効果、抗ウイルス。健康で快適なお家です!
平屋は広い敷地が必要?!
そんなことありません
平屋と聞くと、広々とした敷地が必要だと思っている方、多いかもしれません。
なぜなら平屋は低層になるので、周辺環境の影響を非常に受けやすいから。
実は2階建てに比べてプラン提案がとても難しいのです。
しかしそこは腕の見せ所。固定概念への挑戦が可能です。
3方を住宅に囲まれた密集地にありながら、建坪25坪、駐車場は3台確保。
住宅密集地でも、決して広くない敷地でも平屋は建てられる。
プライバシーを守りつつ開放感も感じられる、何もあきらめない平屋の完成です。
平屋は決して
高い買い物ではありません
一般的に、同じ坪数の平屋と2階建てでは、屋根と基礎が大きくなる分、平屋のほうが割高です。
しかし、階段や2階のトイレなど、平屋には不要な空間もあるため、坪数を減らせることも事実です。
今回の平屋は建坪25坪に中庭や外部収納までついた必要十分な間取り。
狭すぎず、広すぎず、"ちょうどいい"広さを体感してください。
平屋は重心が安定するので地震に強いとも言われます。
また、修繕の際に足場を最小限にできるので2階建てに比べてメンテナンスコストは安いです。
トータルで考えれば決して高い買い物ではありません。
ラッフルズホームが提案する、平屋の暮らし
-建築事例のご紹介-
外収納はさりげなく。
外壁がそのまま収納につながり、
家の中心の中庭に繋がり、
そして室内へと繋がる。
風導線が良い=家事動線が良い、
ということ。
行き止まりがなくぐるぐると回遊できる
間取りは風通りも
そして室内へと繋がる。
プライバシーも解放感も
どちらも大事
庭をつくることで必ずしもプライバシーが損なわれるというわけではありません。
日の光、月の満ち欠け、季節の移ろい、風の薫り。
中庭は外界からの視線を遮りつつ、リビングに自然の豊かさを届けます。
バーベキューや日光浴、プランターで野菜を育てるなど
誰の目線も気にすることなく家族が楽しめる空間です。
家と家族を見渡せる
キッチン
リビング、ダイニング、中庭、カウンターの全てが見渡すことが出来ます。
テレビを見るご主人、中庭で遊ぶ子供。
子供が成長すれば、カウンターで字を書く練習をしたり、テレビの前で
お父さんと子供がTVゲームを楽しむかもしれません。
母親がキッチンから見渡す景色は、いつも変わらない景色かもしれませんが、
毎日の積み重ねをいつもの場所から見ることで
家族の成長を感じられる特別な場所でもあります。
家と家族を見渡せる
キッチン
リビング、ダイニング、中庭、カウンターの全てが見渡すことが出来ます。 テレビを見るご主人、中庭で遊ぶ子供。 子供が成長すれば、カウンターで字を書く練習をしたり、テレビの前で お父さんと子供がTVゲームを楽しむかもしれません。 母親がキッチンから見渡す景色は、いつも変わらない景色かもしれませんが、 毎日の積み重ねをいつもの場所から見ることで 家族の成長を感じられる特別な場所でもあります。
自立を促す
子供部屋
4畳半=狭いと思ってはいませんか?
4畳半でも必要十分な広さと機能を持った子供部屋は作れるんです。
子供が自分で布団を干したり、クローゼットに洋服をしまったり出したり、
机の上を片付けたり。
日々を丁寧に暮らす技術を学べる
子供部屋を、ぜひ体感してください。